帝国通信社調査機材 アメリカ政府機関採用発見器を使用し世界レベルの調査を行います

✳️エックス線透視調査発見器 目に見えない壁の中を透視 アメリカ政府機関採用発見器 帝国通信社調査機材






エックス線透視調査により目視できない天井裏、壁の中、車の内装部品内部、不審な装置内部を透かして見ることができます。その結果、目視できない場所に仕掛けられた盗聴器やGPS発信機などを確実に発見することができます。

上の画像は、電話機内部をエックス線透視調査発見器により透視した画像になります。受話器内部に基盤型電話盗聴器が仕掛けられているのが確認できます。


国内でエックス線透視調査が可能なのは、帝国通信社のみになります。又、帝国通信社ではエックス線透視調査発見器の体験セミナーも行っています。詳しくはサイト上部の赤いラインの一番右側、発見調査講習をご覧ください。

✳️オスカーグリーン(OSCOR Green) 高性能スペクトラムアナライザー 24GHzまで探知 特殊盗聴発見器 アメリカ政府機関採用発見器



アメリカREI社の盗聴器専用スペクトラムアナライザー。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、10kHz~24GHzまでの電波をわずか1秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置です。

室内の電線を利用し隣の建物で盗聴する電灯線盗聴器、電灯や街灯の光を利用した可視光線盗聴器、テレビの同軸ケーブルを利用した同軸ケーブル盗聴器などの特殊盗聴器は、専用受信機がなければ発見が極めて困難です。オスカーグリーンは特殊盗聴器発見モードを搭載していて、電灯線盗聴器、可視光線盗聴器、同軸ケーブル盗聴器などの特殊盗聴器も発見できます。

又、CIAやKGBなどの国際的なスパイ組織が多用しているサブキャリヤ盗聴器は、通常の受信機で受信しても音声を聞くことはできませんが、オスカーグリーンはサブキャリヤ盗聴器の電波を復調して音声を聞くことができます。

オスカーグリーンは日本の代理店価格で1000万円近くする超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、オスカーグリーンを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてオスカーグリーンを導入しました。

もし、室内に特殊盗聴器が仕掛けられているとしたら、オスカーグリーンを使用しなければ99%の確率で特殊盗聴器を発見することができないでしょう。



✳️オライオン2.4HX(ORION2.4HX) 半導体発見器 天井や壁の中に仕掛けられた盗聴器を発見可能 アメリカ政府機関採用発見器

REI社によるデモンストレーションビデオ(赤のLEDが盗聴器反応)
アメリカREI社の半導体発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、天井や壁などの障害物があり目視ができない場所でも、天井や壁の中に仕掛けられた盗聴器を発見することができます。又、盗聴器の電源がOFFで電波を発信していない状態でも発見できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で最も信頼されている装置の一つです。

オライオン2.4HXは日本の代理店価格で400万円近くする超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、オライオン2.4HXを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてオライオン2.4HXを導入しました。



✳️アンドレ(ANDRE) 至近距離用盗聴発見器 12GHzまで探知 アメリカ政府機関採用発見器



アメリカREI社の至近距離用盗聴発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、10kHz~12GHzまでの電波をわずか5秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置の一つです。

アンドレは至近距離の範囲で最も強い電波を自動的に検知し周波数表示、復調(音声変換)までを自動で行います。他の携帯型盗聴発見器と違い全て自動で行いますので、素早く確実に盗聴器の仕掛け場所を特定することができます。又、無線式盗聴器の他に超音波、赤外線、有線型電話盗聴器も発見できます。

アンドレは日本の代理店価格で200万円近くします。携帯型盗聴発見器としては超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、アンドレを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてアンドレを導入しました。



✳️タラン(TALAN) 無線有線電話盗聴発見器 壁の中の盗聴器、ICレコーダーも発見可能 アメリカ政府機関採用発見器



アメリカREI社の電話盗聴発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、無線、有線式のどちらの電話盗聴器も発見できます。全ての作業を自動で行うことでき、28台の電話回線をわずか10秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置の一つです。

タランはアナログ電話だけでなくデジタル、IP電話にも対応しています。又、半導体発見機能も搭載していて壁の中の電話回線上の盗聴器、ICレコーダーも発見できます。

タランは日本の代理店価格で400万円近くします。電話盗聴発見器としては超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、タランを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてタランを導入しました。


✳️超音波発見器(USD120) 音響兵器による破壊工作 嫌がらせの探知



超音波は人間の耳には聞こえず、通常はなんの悪影響もありません。しかし、超強力超音波は判断能力の低下、聴覚障害、脳障害などの悪影響を人間に及ぼします。すでに米軍ではLRAD(Long Range Acoustic Device)の名称で兵器化されてます。

超音波発見器(USD120)は高性能指向性超音波センサーを搭載しており、正確に超音波の発生源を特定します。国内の盗聴器発見業者で、超音波音響兵器による破壊工作を探知できるのは帝国通信社だけです。

✳️高性能アクティブ指向性アンテナ 高周波電磁波(マイクロ波)による破壊工作 嫌がらせの検知

アンテナの先を電波や電磁波が飛んできた方向に向けると大きく反応する特徴を持っています。アクティブアンテナなので非常に感度が良く、遠距離から飛んでくる高周波電磁波や電波の発生源を正確に特定することができます。

<キューバアメリカ大使館高周波電磁波破壊工作事件>
高周波電磁波による破壊工作で有名なのが、2016年にキューバのアメリカ大使館で起ったハバナ症候群と呼ばれている事件です。この事件ではアメリカの外交官やCIAの職員にめまい、耳鳴り、記憶障害、吐き気、頭痛などの健康被害を訴える人が続出しました。

当初、この事件は音響兵器による破壊工作と考えられていました。しかし、被害者の症状を詳しく調べていくうちに、先のあげた症状の他にパソコンのマウスのクリック音のような音が聞こえたという人が多数いました。そのクリック音は他の人には聞こえず、自分の頭の中だけで聞こえた音でした。

この現象はマイクロ波聴覚効果と言われているもので、強力な高周波電磁波(マイクロ波)を人間に照射することによって起こります。そのようなことからアメリカ科学アカデミーは、ハバナ症候群の原因は、敵対する組織による高周波電磁波(マイクロ波)を使用した破壊工作の可能性が高いと発表しました。詳しくは下記の動画をご覧ください。




✳️GPS発信機発見器 車両下検査カメラ



GPS発信機を発見するためのカメラです。通常、車両下中央部の調査は目視することがでないので、修理工場に持ち込み車両を持ち上げる必要があります。しかし、この発見器があれば, その場で車両下の調査ができます。写真、ビデオも撮影できます。

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